家庭などで このテニスプログラムを楽しむ場合に必要な用具類の紹介
 
認知症の人達の日常の健康と症状の改善などに活動出来るのは 家族などの周囲の方々です。
その方々の多くは 心身の疲労と共に 経済的に負担多い生活に苦労する場合が 多々あります。

ここに紹介のスポーツプログラムは 必要とする用具類などを最小限の出費に留めるための工夫が出来ます。
ボールや小型ラケットは 市販品の購入が必要です。 比較的高価なネットスタンドセットは 低費用の手づくりが可能です。
 
プログラムを楽しむための用具内容  スポンジボール 2個   ラケット 2本   ネット 1セット
 
用具の特徴と 家庭などで準備する方法を紹介します
 
   
 スポンジボール
直径 9cm  重さ 約28g  1個 約 630円
ここに紹介のボールの他、直径6,5cm 重さ15g のボールを使用することも可能です  価格は500円前後です
しかし 長く使用する上で耐久性の低い品質の製品もあり 選択が必要です

 
 ラケット
長さ 55cm  重さ 約240g  1本 約 4,000円
硬式テニスのラケットは 長さ70cm以上 重さは300g以上の製品ですが この小型ラケットは スポーツショップでは幼児向きに販売されています  価格は 硬式ラケットが 20,000~50,000円程度に比べ 小型ラケットは数分の一以下で購入可能


 ネット
横幅 220cm 立幅 75cm  小型ネットのみの発売はない 
横幅300cmのネットスタンドが 13,000円程度で市販されています
このネットスタンドを使用することも可能ですが ネットもスタンドも手づくりで製作することが可能です

 
スタンドの代用品として 椅子などを使用することも出来ます



ネットの代用品として 事務机を使用することも出来ます
 
 手づくりネットスタンド    ※ネット含めて 3,000円以下で 製作可能
製作資材は ホームセンターや100円ショップで購入することが出来ます
準備する資材は  ビニール製バケツ  家庭用ビニール製料理ふた  園芸用ステッイク
            ペットボトル   冷凍保存用2重ジッパー付袋
            ネット資材は  園芸用鳥よけネットを活用  ネット上下の固定用の布地
   ※用意する工具は  日曜大工用の 穴あけ用の錐 ドライバー ステッイクを切断するノコギリ
 

    

 手づくりスタンドは スポーツ用具の役割に加え 災害時の防災と避難中の生活用品を兼用します

緊急時の防火バケツや飲料水としても使用可能なこの簡易型スポーツ用具は、国内外の学校施設や会社等の室内も含め、家の室内で親しめるスポーツ用具と防災用品を兼ねることが出来ます


手づくりで可能な用具は ネットスタンドがネット幅220cmのスーパーボレー競技用です。
スーパーテニスのネット幅610cmは 手づくり可能ですが スタンドは ネット重量の関係で 手づくりには工夫が必要です。
製作する場合は スタンドの基台にするバケツ等は スーパーボレーよりも 大型サイズを活用します
 

ネット幅610cmのスーパーテニス競技用ネットスタンドは

市販製品 25,000円から40,000円台で ネット販売されています

右図のネットスタンドS-005は 40,000~50,000円ですが 現在は発売されていません
再生産は 検討中