SA007
  ユニバーサルテニス事業の運営と収益に加えて 社会貢献


スポンジボール使用のテニスは、硬式テニスよりも親しみ易く、技術指導も 硬式テニスよりも 容易に進められます。
このため愛好する人達は 既存テニスの愛好者よりも多く普及することが期待されますが 同時に コーチ経験少ない人達も指導者として活躍可能なテニスです。

競技テニスを主体として起業する場合、スーパーテニス、スーパーボレーの種目で 事業企画と運営を進めます。
従来のテニス事業で課題となるのが 平日の日中時間帯の運営方法です。 この時間帯を有効活用できるのが U-tennis の特徴です。


U-tennis は 近年、社会問題になっています認知症の問題・・ この予防と症状進行を防ぐ効果が期待できる 認知症の予防と進行防止スポーツ活用プログラム と 脳血管障害後遺症のリハビリに役立つ 脳血管障害後遺症スポーツプログラム の 企画指導を進めることが可能です。

認知症の人達や脳血管障害後遺症の人達の多くは 在宅しています。 こうした障害のある人達を身近で介護や見守りを続けている方々がいます。
このプログラムを家族などが一緒に参加できる機会を設けます。 介護を長期間にわたり継続している家族は 心身共に疲れている人達が数多くおりますが この人達の健康を維持することは 介護を受ける人達を守り続ける上で大事な点です。


テニス新分野のユニバーサルテニスは・・ 硬式テニスでは 主な参加対象にならなかった体力少ない人達や全盲の人達をはじめ様々な障害のある人達、子供達などが楽しめる内容で テニス参加の門戸を大きく広げ 近い将来の普及が 既存テニス愛好者数を上回るものと期待されています。

運営方法次第ですが 良き収益性を期待できるビジネスに 利益ばかりを目的に取り組むことは 避けたいところです。
利益の一部を社会還元する方法を考え また 在宅のリハビリや 介護に疲れた人達の心身の健康づくりに役立つ企画と環境を育むことは大切です。



新しい事業展開を考えて起業を目指すとき・・ 最初に検討するのは、土地や建物の確保です。
そのため資金力のない人達は、起業を希望しても取り組むことが難しいと考えます。 しかし、ユニバーサルテニスは、硬式テニスとは異なった取り組み方が可能です。

既にクラブ施設やコート施設を保有している方々は別として、どのような場所や地域で開業するのかを検討するとき、硬式テニス施設建設のように大きな資金を必要としない場所や環境を考えます。 U-tennis の特徴は、楽しむ場所に加えて 起業と事業運営に適した場所が、国内外のどこにも数多くある点です。

いくつかの例として SA005 の項目でご案内の通り、会議室や駐車場でも また ロビーの一角でも簡単にテニスステージをつくり出すことが出来ます。
U-tennis のネットセットは携帯移動が容易であると共に、簡単に設置、撤収ができます。

いろいろな場所・・ 例えば、ビルの空き室や空き店舗、会議室などの使用されない時間帯を利用することで、費用少ないテニス環境づくりが出来ます。 
こうした環境は 営業効率の高い場所について 施設保有者との交渉により 恒久的に使用が可能となれば 専用テニス施設として事業展開も可能になります。


下図は 硬式コート 1面に必要な競技スペース 34.77m×18.29m (※規定コートサイズ 23.77m×10.97m ) の中に スーパーテニスとスーパーボレーのコートを 最大数に レイアウトした例を示しています。 各コート図は 規定競技スペースを確保したレイアウトです。

硬式 で使用するボールは、隣接コートの強打された打球が当れば危険ですが、U-tennis 競技は スポンジボールを使用しているため安全です。
このため、成人の速い打球が隣接コートで楽しんでいる子供達のところまで飛ぶことがあっても心配不要です。
コート図のグレー部分は 規定コートの周囲に必要とする競技スペースです。

スーパーテニス公式コート 1面
規定サイズのトレーニングコート 1面
スーパーボレーVer.S1コート 2面
スーパーボレーVer.S2コート 2面
を特設しています

硬式テニスコート1面のスペースも確保出来ない環境では、一部のコートを特設してミニサイズの事業展開も可能です。

競技として楽しむ場合、硬式テニスは1面で最大4名ですが、S・ST は この数倍の人達が同時に競技参加できます。

起業の事業資金として大きな比率を占める施設関係費の負担は、硬式テニス事業と比較すると U-tennis 事業は 約 1/3 から 1/5 程度です。
上記の敷地面積の中では 硬式テニスであれば 2〜4名 が競技参加、しかし スーパーテニス、スーパーボレーの競技は 最大14名が 同時に楽しめます。

クラブ経営として土地やコート施設を保有している場合のコスト計算は、事業場所によって多様なことから比較が難しく、硬式テニスコート1面を時間単位で利用した場合に例をとると・・ そのレンタル費用 (事業者としてレンタルした場合は施設費に該当) は 愛好者が負担する料金になります。


U-tennis 事業は コストパフォーマンスに優れた内容を有するテニス事業です   多くの人達が利用し易い料金設定を考えることが出来ます
この特徴を活かして テニスを楽しむ人達に提供する特別利用料金 ・・  ひとり 500円 の料金プログラムも実現可能です

ワンコイン (500円) テニス ・・  スーパーテニス 2ゲーム先取 1セットマッチ を楽しむ (約20分) 靴、ラケットを無料貸出で具体化

スーパーボレーは テニス経験皆無の人達も ボーリングや卓球、ダーツのように 手軽に楽しめる特徴があります
実践ゲームは 経験者も初心者も 望む方法・・ 楽しむ機会を増やすことは テニス事業として 利用者を増やすことにつながります


   ここに テニス愛好者の気持ちを考える資料のひとつを ご案内します
   テニス経験者がテニスをしない理由 テニスを止めた理由 のアンケートでは 下記の内容が上位に集計されています。
    こうしたテニス離れの理由と原因を理解した上で、問題解決を良き事業運営に活かし、収益効果を高める企画を工夫して下さい。

愛好者がテニス参加を 諦めた理由 (上位回答) この解決方法に ・・ S・ST (スポンジ・スーパーテニス) 導入を 薦める理由
 テニスを 楽しむ時間が つくりにくい S・ST競技方法は 1ゲーム 5ポイント先取、ノーレット方式で 試合が効率的に進行可能です 
 一緒にプレーする仲間が いない スーパーポイントやハンディキャップ規定の導入により 技術レベルに大差ある人達と楽しめます
 周辺に テニスコートがない クラブやスクール事業の場所を都心などの比較的身近なところに開設可能で、利用し易い点
 プレーする料金が 高い 時間単位の料金を既存テニスの50%以下に設定できます
 テニス以外のスポーツに 参加している 既存テニスに比較してゲーム参加が簡単なため、親しみ易さを紹介できます
 テニスコートの 予約ができない コート数の減少をS・ST 競技は 大きく増加傾向に変え コート予約が容易になります
  

U-tennis の事業運営は 取り組み方を誤らなければ 国内外の各地域で 高い収益が得られます。
しかし、収益だけを目的とする事業ではなく、地域やいろいろな環境にいる人達を対象にした社会貢献も出来る事業として 起業したいところです。